2014年7月28日月曜日

夏休みボランティア

今年も、本校の生徒は「夏休みボランティア」を計画しています。

早速、5名の生徒が小鹿野保育所へ行き、ボランティア活動をしてきました。

保育所では、子ども達と遊んだり、掲示物の作成を手伝ったりしました。

自分から積極的に仕事を見つけ、暑い中でも笑顔でボランティア活動をしていました。

受検勉強等で忙しい日々の中でも、他者を思いやるという、生きるために必要な力が

よく身についています。




2014年7月18日金曜日

1学期終業式

本日、1学期終業式が行われました。

各学年の代表者が、1学期を振り返り、2学期に向けた抱負を述べました。

しっかり原稿を覚えて、それを思い出しながら発表することができました。

2学期の始業式で発表する人は、

自分はどんなことを伝えたいのか、はっきりさせて発表に挑戦することもできると思います。

もし、自分の言葉で自然に発表することができたら、とても素晴らしいことです。


校長先生からは読書の大切さについて話していただきました。

読書は「頭の栄養」、「心の栄養」だということを教えていただきました。

夏休み中も読書を継続してください。


明日から、土日を含め44日間のお休みとなります。

夏休み中、1、2年生は部活動で学校へ来る日が多くなりますが、宿題を早めに終わらせ、

規則正しい生活を送りましょう。

3年生にとっては、高校見学や説明会に参加するなど、自分の進路に向き合う時期と

なります。自分の考えをまとめながら、1、2年生の復習をしっかり行い、力をつけましょう。

9月1日の始業式、全員が元気に登校してくることを願っています。


また、7月22、23日には学校総合体育大会(陸上)の県大会が行われます。

島﨑くんと小出さんには、ぜひ自分の力を出し切ってほしいと思います。








2014年7月16日水曜日

2年生社会体験チャレンジ事業、事前打ち合わせ出発!!

2年生が、7月30日(水)、7月31日(木)、8月1日(金)に、社会体験チャレンジを行います。

今日は猛暑の中、2年生の生徒達は各事業所に打ち合わせに出かけていきました。

1人1事業所を基本としています。

本年度は、14事業所に体験をさせていただく事になっています。

実際の職場で働くことにより、働く人々の仕事に対する思いやりや、

やりがいなど様々なことを学び充実した時間にしていきましょう。





2014年7月15日火曜日

町民テニス大会結果

日曜日に町民テニス大会が行われました。

結果は

 男子 倉林、杉浦ペア  準優勝

 女子 内田、田中ペア  準優勝

となりました。

優勝できなかったという悔しさから涙を流しましたが、一生懸命最後までやりきった

という気持ちの表れだと思います。

テニス部3年生にとっては、この大会をもって部活動引退となりました。

惜しくも優勝とはなりませんでしたが、後輩達にとっては、

3年生のすごさを改めて知ることができました。

今後の良い目標になったのではないかと思います。

部活動は引退となりましたが、今度は自分の進路決定に向けて準備をしていってください。

そして、また後輩達の良い目標となってもらいたいと思います。




2014年7月10日木曜日

小・中連携あいさつ運動!

生徒会主催の朝のあいさつ運動が行われました。

小学校の昇降口で、中学生達が元気な声であいさつ運動をしました。

小学生の子ども達は、笑顔で元気にあいさつをしてくれました。

お互いが元気にあいさつをするという事は、とても気持ちのいいことです。

小学生の元気なパワーに負けないよう、

中学生も朝から元気にあいさつをしていきましょう。



2014年7月9日水曜日

第1回学校保健委員会

本日、学校医、学校薬剤師、保護者の方、保健安全委員の生徒が参加し、

第1回目の学校保健委員会が開催されました。

健康診断の結果や保健安全委員会の発表の後、

学校医の横田先生から「食物アレルギーのついて」お話をしていただきました。

アナフィラキシーショックという難しい言葉も出てきましたが、

生徒は真剣に話を聞いていました。





















2014年7月8日火曜日

歌声の響く学校をめざして

今日の朝会では、生徒会本部役員を中心に、校歌の練習をしました。

長若中学校の生徒会では、

「校歌をしっかり覚えて、自信をもって歌おう」という目標を掲げています。

今日は本部役員がステージに立って、歌いました。

大きな歌声が体育館いっぱいに響くといいなという本部役員の子どもたちの「思い」です。

久々の歌声としては、まずまずの出来だったと思います。

これからも計画的に練習を重ねて、

ぜひ皆さんを感動させるような校歌を歌えるようになりたいと思います。